アイスは高カロリー・高脂質な商品が多く、
- 手軽に買える
- 食欲がない時でも食べやすい
- デザート感覚で続けやすい
というメリットがあります。
特に、
「食が細い」
「暑い日はご飯が入らない」
「甘いものなら食べられる」
という人にとっては魅力的な食品です。
しかし、
「アイス=健康的に太れる食品」かというと、答えは少し違います。

【結論】アイスは太れるが「健康的に太る主食」には向かない

理由は以下です。
- 糖質と脂質に偏りやすい
- たんぱく質が少ない
- 冷たく胃腸に負担がかかる
- 栄養バランスが偏りやすい
つまり、
「補助的に使うならアリ」
ということです。
アイスの栄養成分は?本当に太りやすい?

- エネルギー:約200kcal
- たんぱく質:約3.5g
- 脂質:約11g
- 炭水化物:約24g
数字だけ見ると、かなり高カロリーです。
つまり「太りやすい食品」であることは間違いありません。
ただし、内容を見ると
- 脂質が多い
- 糖質が多い
- たんぱく質は少ない
という特徴があります。
健康的な増量にはやや偏っています。
アイスの種類別カロリー比較

氷菓(かき氷系)
- 約60〜100kcal
ガリガリ君などのタイプです。
水分が多く、太りたい人には不向きです。
アイスミルク
- 約150〜180kcal
乳成分が入っており比較的バランス型です。
アイスクリーム
- 約180〜250kcal
乳脂肪が多く、最もおすすめです。
ラクトアイス
- 約200〜300kcal
植物油脂が多く高カロリーですが、脂質の質はやや気になります。

アイスで太れない人の理由

「毎日アイスを食べているのに太らない」
そんな人もいます。
理由は主に3つです。
食事を置き換えてしまっている
アイスを食べる代わりにご飯を減らしてしまうと意味がありません。
あくまで「追加」で食べましょう。
氷菓ばかり食べている
氷菓は意外と低カロリーです。
増量目的には向きません。
胃腸が冷えて吸収が落ちている
冷たい食品は胃腸を冷やします。
消化吸収が落ちると、せっかくのカロリーも活かしにくくなります。
アイスのメリットは「食欲がない時でも食べやすいこと」

これは大きなメリットです。
- 夏バテ時
- 風邪気味で食欲がない時
- 朝食が入らない時
こんな時の「補助カロリー」としては非常に優秀です。
ただし、頼りすぎはNGです。
アイスで太りたい人におすすめの食べ方

おすすめの食べ方を紹介します。
① 食後のデザートにする
最もおすすめなのがこれです。
食後に食べることで、
- 総摂取カロリーが増える
- 血糖値の急上昇を抑えやすい
- 満足感が高い
というメリットがあります。
太りたい人は「間食」より「食後」の方が続けやすいです。
② 温かい飲み物と一緒に食べる
アイスは身体を冷やします。
そのため、
- 温かいお茶
- ホットミルク
- 白湯
などを一緒に摂るのがおすすめです。

③ ナッツをトッピングする
アイスだけでは栄養が偏ります。
そこでおすすめなのがナッツです。
- アーモンド
- くるみ
- カシューナッツ
を追加すると、
- 脂質アップ
- ミネラル補給
- カロリーアップ
ができます。
④ バナナを加える
簡単に増量するならバナナです。
アイス+バナナは相性抜群。
しかも消化もしやすいです。
暑い日はスムージー風にしても良いでしょう。
⑤ プロテインアイスにする
最近は人気の方法です。
バニラアイスにプロテインを混ぜたり、
プロテインパウダーを牛乳で溶かしてかけたりします。

筋肉も増やしたい人にはおすすめです。
太りたい人におすすめのアイスの選び方

ポイントはこちらです。
「アイスクリーム」表記を選ぶ
乳固形分・乳脂肪分が多く、
比較的栄養バランスが良いです。
高たんぱく系アイスもおすすめ
最近は、
- プロテインアイス
- ギリシャヨーグルトアイス
などもあります。
「太る+筋肉」を狙うならおすすめです。
氷菓は避ける
シャーベット系は水分が多く、
増量には向きません。
糖質オフ系は避ける
ダイエット用アイスは目的が違います。

「低糖質」「脂質オフ」は避けましょう。
アイスを食べるおすすめのタイミング

太りたい人におすすめの時間帯はこちらです。
食後
もっともおすすめです。
午後のおやつ
15時前後は吸収効率が良いと言われます。
運動後
筋トレ後はエネルギー補給に向いています。
ただし夜遅すぎる時間は控えめにしましょう。
アイスが向いている人・向いていない人
向いている人
- 食欲がない人
- 夏バテしやすい人
- 間食でカロリーを増やしたい人
向いていない人
- 胃腸が弱い人
- お腹を壊しやすい人
- 冷え性の人
こうした人は別の方法がおすすめです。
例えば牛乳も人気です。
また、ヨーグルトも増量向きです。
まとめ|アイスは「補助食品」として使うのがおすすめ
ポイントをまとめると、
- カロリー補給には便利
- 食欲がない時に役立つ
- 食後のデザートがおすすめ
- アイスクリーム表記を選ぶ
- 冷え対策をする
つまり、
「食事をしっかり食べた上で、プラスする」
のが正解です。
上手に取り入れて、無理なく理想の体型を目指しましょう。



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